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明治時代の柱時計が復活

40年位前に祖母から頂いた明治初期と思われる柱時計です。
この時計は明治生まれの祖母が結婚した時にお祝いに頂いたものだそうです。
おそらく100年位前の柱時計です、祖母がもらった時にすでに古い時計だったそうですが、
当時のことを考えると舶来の掛け時計は高価なもので古くても価値のある物だと思います。
プレートにJUNGHANS ユンハンスと記載されていますが、母はフランス製だと記憶していたようで
「おばあちゃんのフランス製の時計」と教えられ、僕も長い間そう思っていましたがNet検索してみるとドイツ製でした。長年の汚れを落として綺麗に磨いてみました、木目が美しいです。
ユンハンスの柱時計の外枠は皆特徴のある装飾と縦長でそれぞれ個性的ですが機械部分は共通のようです。
長い間仕舞ってありましたがゼンマイを巻くと元気よく振り子が動きました、時報もちゃんと動作して
電子音とは全く違う、奥行きのあるいい音色で鳴ります。
ただ槌が渦巻き鈴(音の出る部品)の芯に当たると大きな音がして夜中にうるさいので、少しずらして音を小さくしています。時間を知らせる精度は100年前の時計としてはかなり良く3日で30秒程度の誤差ですが、今後も調整して追い込みしてみます。振り子の微調整をしてもゼンマイを巻いてすぐと、一週間後では精度が変わりますから気長に楽しんでやっています。

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